優れた都市にも、芸術作品にも出会うことがなかった北米開拓者は、田園地帯を略奪することだけが満足すべきことだった。彼らの反社会的な傾向が徹底した個人主義になり、大陸に対する大掛かりな略奪は自由な企業精神となるのだ。(「人間のため街路」(B・ルドフスキー)https://t.co/y1JepSI1Cg
— ホームズ事務所 (@9qAjddBmc9FsCu9) August 26, 2020
アメリカ合州国は、一言でいえば略奪文化だよね。以下の本を読んでそう思った。
[amazonjs asin=”B000J7OCW6″ locale=”JP” title=”民衆のアメリカ史〈上〉1492~1865 (1982年)”]こっちもね。
[amazonjs asin=”B00WV0KVMY” locale=”JP” title=”ならず者”]