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- 中国一険しい山・華山にハイキング気分で来て、ぼくが「長空棧道」の絶壁にへばりつき思ったこと
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- 交通事故調査の定番教科書のひとつ「自動車交通事故とその調査」(佐藤武編著)
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- 裁判官は交通事故に関心なし、民間の鑑定を採用しないことも多く、権威にからっきし弱いのが現実
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- 赤信号なのに、人はどうして青だと勘違いしたりうっかりしたりして信号無視してしまうのか
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- 交通事故の目撃証言はどこまで信頼できるのか
- 車上荒らし裁判での勝訴と敗訴
- 医療照会や医療調査のための同意書について
- 人は死んだらどんな臭いがするのか
- 損保による事故車査定は、どこまで正しく有効か
- 自殺は、どのようにして決めるのか
- 無能な弁護士の特徴、無能な調査員の特徴
- 損保の人身担当者はどれほどの知識と経験があるのかを考えてみた
- 踏切内で起きた列車とトラックの衝突事故の責任はだれにあるのか
- 保険調査とは(元保険調査員が語る海外旅行保険なぜばれるのか)
- 交通事故に遭った時の車の撮影方法
- 実況見分調書は物損(物件)事故でも作成される
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- 交通事故の被害者は一方的に不利な立場にある
- 調査会社の調査の正確性・信頼性について
- 保険調査を行なう上で、決してやってはいけないこと
- 車の破損程度(へこみなど)から衝突速度を推定する
- 示談交渉
- 非接触事故で相手に損害がない場合、示談代行はできないのか。結論「できない」
- 損保の提示額をまずはみてからにしようと提案する弁護士
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- 事故被害者と事故加害者との示談交渉術。双方の利益が一致することに注意したい
- 言いがかりをつけたり、理不尽な要求をするたちが悪い事故被害者たち
- 身に覚えのない交通事故で加害者扱いされたとき
- 被害者は相手側の代理人である弁護士との示談交渉を拒否できるか
- 自賠責で後遺障害等級認定後の弁護士不要論についてぼそぼそとつぶやいてみる
- 交通事故直後の謝罪と示談の効力と判例
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- 交通事故は本当に減っているのか?
- コロナ禍でパンデミックになって、交通事故死者が増えているというおぞましい現実
- 新車に代わって中古車が市場で売れているわけ
- 右折レーンで先頭になったときの注意点と、軽自動車による人身被害の重篤化
- 車の速度を落とさせるための施策いろいろ
- 車と衝突したとき、人はどこまで飛ばされるのか
- 道路の穴などが原因の交通事故の 過失割合と判例
- 歩行者用信号が青になってすぐに渡り始めたのに、車に轢かれてしまった高齢者や子供たち
- 交通事故被害者にならないために、道路インフラの問題点にもっと目を向けるべきだ
- 道路標識や案内標識は、どうしてあんなにわかりづらいのか
- 能登で起きた部活バス衝突 中学生2人死亡事故
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- 「交通事故の原因の9割は人為的ミス(ヒューマンエラー)」は本当なのか
- 道路標識、道路標示に関する重要判例
- わかりづらい道路標識は、過失割合にどう影響するのか
- 後続トラックに追突されてペシャンコにされた事故のことを思い出した。
- たった3つの三角コーンで「簡易ボンエルフ」ができちゃった。
- 日本はいつからクルマ優先になったのか。歩車分離の起源と分離信号。
- 高度な運転技術を身に着けているレーサーほど、交通事故を起こしやすい
- 生活路上における交通安全対策としてのボンエルフ、ハンプそして赤旗法
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- 右折車と後続直進車との事故の過失割合
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- 交通事故でお互いの事故状況が違っていたとき、裁判所はどのようにして解決するのか
- 追突事故で、追突された側にも過失が生じる場合
- 交差点における直進車と対向右折車との衝突事故の過失割合
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- 駐車場内の交通事故の過失割合と判例
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- センターラインが消え、道路標識が見えなくなったときの事故の過失割合
- 損保は駐車場内の事故をどうして50対50で処理したがるのか
- 路上落下物など障害物が起因する事故の判例と過失割合
- センターオーバー事故で対向車にも過失ありとした判例
- 空走時間「0.75秒」は、どこまで正しいのか?
- 過失割合でもめたとき、どんな調査をするのか?
- 過失割合調査、双方の主張する事故状況が相違する場合、どうやって解決するのか
- 信号のある交差点でどちらも青を主張したら、どのようにして解決するか
- 車の同乗者が事故で死傷したとき(好意同乗)、運転者はどんな責任を負わされるのか
- 民法
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- 人的損害
- むち打ち損傷
- 後遺障害一般
- 自賠責後遺障害認定における異議申立は初回が勝負、非認定文の解析ができるかどうかがカギ
- 後遺障害における3つの基準
- 交通事故専門弁護士とか、後遺障害専門弁護士とか
- 後遺障害における人工骨頭置換術や人工関節置換術の危ない話
- 上・下肢の機能障害について、自賠責実務では関節可動域制限値を基準にしていることによる問題点
- 被害者請求のメリットとデメリット
- 症状固定に少なくとも6か月必要という言説があるけれど、どこまで正しいのか
- 保険会社の意見書に対する反撃の書としての「エビデンスに基づく整形外科徒手検査法」
- 後遺障害認定上必要な画像検査とは
- 後遺障害認定における面接を必要とするとき
- 後遺障害認定における、症状固定後の通院の重要性
- 素因減額に対する自賠責と裁判所の態度・対応の違いについて
- 素因減額における若杉試案・渡辺試案
- 交通事故110番・宮尾氏がコケるとみなコケる後遺障害のネット情報
- 骨粗鬆症による素因減額
- 醜状障害と逸失利益
- 交通事故で顔の傷が残ったら。後遺障害2000件担当保険調査員による認定の解説
- 後遺障害における画像診断
- 後遺障害は1度認定されると重ねて認定されないのか
- 交通事故受傷で、医師面談の際にレセプト資料をどう見るか。
- 後遺障害詳細
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- Maria Mena - Victoria (Live)
- Blur - End Of A Century
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- Mick Jagger - Memory Motel
- The Kinks yo‐yo
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- U2の「SUNDAY BLOODY SUNDAY」。いったい、いつまで。
- RADIOHEAD the bends
- 天才・矢野顕子と民族音楽学者・小泉文夫
- THE CLASHのサンディニスタ!
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- SEX PISTOLS
- 時事
- 読書
- 「欠陥車と企業犯罪」(伊藤正孝著)
- 「自動車事故工学」(江守一郎著)
- 交通事故調査・賠償、後遺障害で役立った本
- 「憲法学教室 第3版」(浦部法穂著)を読み返す
- 日本語は述語が文の最後にくるから、最後まで聞かないと結論がわからないとよく言われるが、本当か
- PTSD理解のための、戦争における「人殺し」の心理学
- 石川真澄「人物戦後政治 私の出会った政治家たち」など、先月読み終えた本
- ムカデにびっくりして、痛みを知る
- 後遺障害を知るために読むべき本
- 高次脳機能障害ではなく、高次脳機能障害者を知るための本
- 人身傷害特約が大幅に改定されたみたいで、「自動車保険の解説」本の最新版を購入することにしました(泣)
- 注文していた赤本等が届いた
- 流通を阻害する漢字混じり文は文明語としては失格じゃなかろうか
- 「絶望の裁判所」(瀬木比呂志著)を読んでちょっとメモ
- 「ハンドブック交通事故診療」を読んでの感想
- 雑感
- 保険に関する記事でも試しに書いてみようかなあ
- 苦労して書いたのに、ぜんぜんアクセスされない記事
- リンク先の西川弁護士のサイトがなくなっていた。
- 当サイトの記事の内容を、ちょっと文言を変えて使ってgoogle検索上位はないよね
- アクセス数が1日500に落ちたけれど、嘆いていてもしかたない、再挑戦してみよう
- ツイートの炎上にまきこまれそうになったので、すぐに退散した(苦笑)
- そうじゃなく、弱いモンの味方せえよ。 そやなかったらお前らの存在意義は何なんや?ちゅう話でね。(上岡龍太郎の言葉)
- 日本の税金は、高い高いと言われているスウェーデンよりも高く世界でもっとも高い部類らしいが、車の税金もやはりバカ高かった
- ジェネリックを使っていたので、即座に先発医薬品に代えてと申し入れした
- 広告と、その広告を掲載しているサイトとの関係
- 弁護士を紹介するいわゆる「ポータルサイト」について
- 交通事故・後遺障害分野のアクセスランキング
- 正常の視野で「右側半盲」はないと思いますが・・・
- リンク(ブックマーク)先の承諾について
- 石川県の弁護士、行政書士は本当に敷居が高くて・・・
- 評価損に関する判例をみていたら、どうかしちゃったんじゃないかと思えてくる裁判官がいらした
- 無断引用=盗用になるので、注意してください
- お知らせ
- エスペラント
- 未分類
- 無料の電話相談は、電話でかんたんに済むものに限る、こちらの負担にならないものにしてほしい
- 就労可能年数が67歳のまま改定されないのだが
- カルテ開示の請求額がなんと11万5000円だと
- 骨挫傷は後遺障害に該当するのか
- 道路にお絵描きゴッコしても、車の侵入を防止できるわけないのに
- 記事出しさぼっていたら、アクセス数激減だ
- 弁護士からの法律相談にのると、相談料とれるのか。非弁やとかいわれそうや。
- 遅れて診断書を警察に(再)提出する方法
- 当方への電話連絡について
- メールよりも電話かけてきたほうがつかまるよ
- 当サイトの記事出しは梅棹忠夫式表記で
- 北陸自動車道小矢部SA内の大型バス死亡事故についてのぼくの暫定的感想
- アメブロは「オワコン」なのでやめた