当サイトの記事出しは梅棹忠夫式表記で

【梅棹忠夫氏考案のひらがなタイプライター】

このところ不具合つづきでサイトの更新ができなかった。テーマの変更などこれからやらなければいけないことがいっぱいあるが、本日よりすこしずつでも再開したい。

それと、新年そうそうから、幣サイトは梅棹式表記(そのまね)による「漢字かなまじり文」で記事だししたい。いっそのこと、漢字を全廃したいくらいなのだが、これをやっちゃうと読者ばなれをおこすことが目にみえている。ここは妥協せざるをえない。が、漢字はなるべくつかわない。最近はじめたツイートは字数制限があるため現状のままで。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください