エスペラントをやっている人って、どこに、どれくらいいるのか

こんな記事だれも関心ないと思うけれど、ぼくのメモみたいなものなので読みたくない人は読まなくていい。

上の世界地図は、ボランティアでエスペランチストを泊めてくれる施設(たぶん個人の家)の分布図である。点が集中して真っ赤になっているところは、エスペラントをやっている人が多いということだろう。やはり、ヨーロッパが断然多い。日本もそこそこあるが、ぼくの周辺にエスペラントをやっている人はいないし、過去にも、日本でそんな人に出会ったことがない。

エスペンラントをやっている人といっても、ぼくみたいな無免許運転に近い初心者もいれば、エスペラントを母語、つまりふだんの生活の中で使っている達人もいる。「エスペラントをやっている人」と一口でいってもこのように幅が広く、その定義しだいでは、ぼくのような者を数にいれてしまうと、大きく膨らむだろうし、母語話者というふうに最大限限定してしまうと、全世界でたった1000人にしかいない――― いや、1000人もいるんだと驚いている人もいるかもしれないが―――ことになってしまう。エスペラントをネイティブスピーカーにしている人というのは、エスペランチストの男女が結婚して、子どもが生まれ、家庭内でエスペラントを第一言語としてしまった結果である。母語が違う男女ならそういうこともあり得るだろう。


 
上図は、「Ethnologue 20th edition」の「エスペラント」を日本語に機械翻訳したものである。

これだと、インターネット上にエスペラント話者が約200万人いることになる。そんなにいるんかいなあ。 みなさんの中で、将来世界一周旅行がしてみたい方がもしいらしたら、エスペラントを介して、各国、各民族の家庭を訪問し、手料理をふるまってもらえるかもしれず、そんなすごい旅行だって不可能ではないのだから、どうでしょうか。

交通事故に関する記事を書いていてもちっとも楽しくならないが、こういう記事は夢が膨らんで楽しくなる。

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