妻の車が当て逃げされた件でほぼうまく示談することができた

妻の車が当て逃げされ、その賠償のことで損保と示談中だったが、ほぼ満足できる内容で示談することができた。妻は当て逃げなどという悪質な例なので慰謝料の請求がしたいと当初言い張っていたし、車軸が曲がるなどの被害のため事故車扱いになり、いわゆる格落ちも請求したいということだった。

が、物損による慰謝料の請求は認められないし、格落ちについても認めたがらないことがわかっていたため、格落ちについては裁判にするのを覚悟していた。覚悟していたというより、裁判にかかわったことがこれまでになかったので、こういうことでもないかぎり裁判にかかわることがないだろうから、これがいい機会だと思っていた。そう思うようにしていた。

格落ちについては「格落ちの徹底研究」などという大風呂敷を広げた記事を書いたことがあったが、まだ未完成だった。裁判で勝とうと思ったらその記事を完成させないといけないだろう。昭和50年代からの格落ちについての全判例を調べ、格落ちが認められるための条件とその認定額を統計処理をするという構想のもとに書いた記事なのだが、最近の裁判例については弁護士でもない私には検証のしようがなく、限界があった。また、たとえ格落ちが認められたところで、修理費の20~30%である。30%だとしても、妻の車は安物なので10万円くらいしかならない。20%なら6万円くらいである。せめて、修理額の20%程度はなんとかとしたいと思っていた。が、裁判で勝てるかどうかもわからないのに、そのための立証に費やす苦労や裁判にかかわるテマヒマなどを考えると、格落ちの記事で他人をけしかけておきながら、実をいうと、あまり乗り気になれなかった。裁判は最終手段、できれば示談で決着したかった。

が、示談の結果は、私の希望の100%とはいかないが、ほぼ希望に近いものになった。どんな手を使ったかって。それは過去に記事で書いたことがあるので、ここでは書かない。

ということで、妻の車の件はもめることなく、一件落着した。相手損保担当者には感謝である。

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