交通事故を知るためには欠かせないサイト(当サイトがブックマークしているサイトのかんたんな紹介)

【アイキャッチ画像の出典はこちら→http://www.abadiadigital.com/la-malvada-bruja-del-este-convertida-en-un-punto-de-lectura/】
当サイトの一番下のところにブックマークを表示している箇所がある。現在、15のサイトとリンクしている。かんたんにご紹介しておきたい。

定番サイト

損害保険料率算定機構
交通事故紛争処理センター

 
このふたつは交通事故の相談を扱うサイトなら説明を要しないほどの定番だろう。

交通事故を政策的に考えるサイト

perfect comes from perfect
サイクルプラス「あしたのプラットホーム」
大阪交通news
ランキング日記

 
以上の4つは、日本の自転車交通のあり方を通して交通というものを深くかんがえさせてくれるすばらしいサイト群である。いずれも、日本の交通行政を厳しく批判している、反骨のサイトでもある。

「perfect comes from perfect」
文章も論理的でわかりやすいし、画像もすばらしいし、それになにより頭がいい。ぼくは頭が並かそれ以下だから、こういうサイトにはどうしてもあこがれてしまう。頭の良さはまねできないけれど、サイト運営をやっていく上でまねしたいところがいっぱいあり、たいへん参考になるすばらしいサイトだと思う。

「サイクルプラス「あしたのプラットホーム」」
実際に道路行政に携わっている勇気ある方のサイト。たいへん勉強になる。ただ一点、個人的に言わせていただくなら、1つの記事のボリュームがすごすぎて、ぼくには最後までなかなか読み通せないこと。せっかくすばらしい記事を書いていながら、この点はもったいないというか、残念に思う。

「大阪交通news」
実際に発生している交通事故、とりわけ自転車が絡んだ事故をフォローしているサイト。

「ランキング日記」
ここもすばらしい記事がいくつもあり、読みやすいし、参考になる。ただ単発式に記事が公開されるだけなので、もっと書いていただけるとうれしいのだが。

参考にしている弁護士サイト

sagaminami弁護士の法律相談
小松亀一法律事務所
名古屋の弁護士による交通事故ブログ
加害者天国ニッポン
交通事故電脳相談所

 
以上の5つはいずれも弁護士のサイトである。個人的にメールのやりとりをするなど連絡が可能な弁護士もいれば、そうでもない弁護士もいる。いずれも交通事故業務に長けた、現時点ではぼくならこの弁護士なら依頼してもいい――は個人的には存じ上げていない弁護士もいるために言い過ぎかもしれないが、依頼の選択肢のひとつとして考えていいだろう弁護士各氏(なお、「加害者天国ニッポン」の松本弁護士は故人なので出来ないが)である。ぼくが記事を書く上でも参考にさせていただいているサイトでもある。

ただ、一点残念なことがある。このところ、少しずつ(1週間に1件ていど)だが、相談案件が増えている。中にはいずれ弁護士につなげたい、示談交渉を要する案件や裁判になる案件もないわけではない。しかし、当事務所では対応が不可能なのである。そういう案件が、今後当サイトのアクセス数がアップすればするほど確実に増えてくるだろう。そのときに、メール等ではなくて、直接お会いして相談できる弁護士が近くにいないのだ(現にそういう案件(石川県内の事故)を1件だけれど抱えている)。石川県や福井県からのアクセスがほとんどないのだが、もしぼくのこのサイトを見て興味があるようでしたら、ご連絡していただけるとたいへんうれしい。もっとアクセスされるようになった先々の話なので、今回はちょっと記憶にとどめていただくだけでもありがたい。

調査業務を知るためのサイト

元損害調査員の事故解決談

 
同業者というか、いやこの人は損保本体にいた人だから同業者と言う表現はやっぱり適切でないかもしれない。とにかく、良心的なサイトで、ぼくも参考に資することが多い。

医療情報を知る上で有効なサイト

Minds医療情報センター
整形外科と災害外科

 
医療情報を調べるためによく訪問するサイト。他にも紹介したいサイトがあるのだが、代表的なものに限定してリンクしている。

現に発生している交通事故情報サイト

交通事故情報

 
最近みつけたサイト。実際に発生した重大な交通事故を全国的に丹念にフォローしている。

もっと紹介したいサイトもあるにはあるのだが、ブックマークを15以上に拡張するしかたがわからなくて、現状上記15をとりあげたしだいである。

気にしていること

ところで、最後にぼくが気にしていることがひとつある。ぼくの公開している記事は、既得権者を批判する記事が中にある。そうしたいからではなくて、事実を追求していくと既得権者の問題や壁にどうしてもぶつかるからである。これまでに批判の槍玉にあげたのは、行政のみならず、警察、弁護士、行政書士、損保、裁判所など、およそ交通事故にかかわる組織あるいは個人を対象にしてきた。好んでしてきたのではない。記事を書いていたら、調べているうちにそうなってしまったということにつきる。

ふつうそうなったら、書かない。手控えるというのが大人の処世術というものなのだろう。が、それではぼくの生き方に反する。それはやらないことに決めているのである。いや、これではきれいごとすぎる。人生なんて短いものだ、そういうことに前半生いちいち忖度していたから疲れた。もう、おっくうになっただけである。事故被害者のためとカンバンに掲げておいて、そのような手控えがあったら、カンバンに偽りがあることにもなる。ぼくの考えに間違いがあるなら、批判していただければいいだけのこと。それを期待して書いている。

そのため、ある行政書士さんの話だが、ぼくを敬遠している人もおられるようだ。ブックマークしている人の中にもそう思っている方がおられるかもしれない。承諾を得てブックマーク(リンク)しているサイトが多いけれど、未承認のままのものもいくつかある。記事の中でたいへん参考になったので引用することも多いが、お前みたいな「過激派」に引用されてもありがた迷惑だと思われているかもしれないなあと、嘆息することもある。
 

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事務所所在地・連絡先

ホームズ調査事務所:
石川県加賀市
電話番号:090-1314-0234

電話・メールをされる前に、「お問い合わせ」欄を読んでくださいね。なお、メールについてはお返事に時間を要することもあるし、内容によっては、たとえば記事に書いてあることの再確認とか、あまり深刻とは思えないものについてはお返事しないこともありえます。電話ならその点確実です。

当事務所の立場

突然、交通事故にあわれた被害者は、怪我をされたり、車を破損などされたりして大変なことです。その損害の賠償をしてもらうために、これから、加害者そして加害者側の損保担当者を相手に示談交渉を進めなければならなくなります。しかし、交通事故は人生でそう何度も経験するわけではありません。なにをどのようにしたらいいのか途方に暮れてしまうのがふつうです。

ところが、事故被害者がまず相手にするのが加害者であり、そして、実際は加害者側損保の担当者です。損保の担当者はそのことで生計を立てているいわばプロであり、百戦錬磨で鍛えた知識と経験があります。かたや、知識も経験もほとんどない事故被害者。そんな素人がプロ相手にどのように交渉していったらいいのでしょうか。

交通事故に詳しい弁護士が知人にいるような幸運な方は別にして、たいていの方は途方に暮れてしまうことでしょう。一昔前は、素人とプロの交渉ごとということにふつうはなって、プロの思い描くストーリーどおりに押し切られるのがふつうでした。しかし、ネットが発達した現在、示談交渉を進める上での情報がネットを検索すればあふれかえっています。が、その情報は正しいものもあれば正しくないものもある。玉石混淆です。それらの情報に接した事故被害者にとって、どの情報が正しくて信頼できるのかがまずわかりづらいし、自分だけでは手に負えなくて、調査や交渉ごとをだれかに任せることも時に必要になってきます。が、ネット上には、われこそは事故被害者のためだと謳っているものばかりなので、実際にいったいだれを信頼したらいいのかわかりません。

知識とは中立なものであること

ここで注意してほしいのは、情報の正確さもさることながら、その情報(知識)そのものが中立なことです。

昔、東大卒が多い自民党が間違えるはずがないと豪語している自民党支持者に会ったことがあります。ぼくは苦笑するしかありませんでした。たしかに東大卒は勉強をいっぱいしているわけだから、その知識量も多くかつ正確だといえるかもしれません。ただ、知識それ自体はあくまで中立なものであり、どちらにも役に立つ武器なのです。したがって、その正確でたくさんの知識をどちらの側に使うかにある。わかりやすいたとえ話をしてみましょう。

知識は刀という武器と同じ


その昔、武士という職業が存在しました。この武士は帯刀を許された職業のことであり、刀の専門家です。殿様を頂点にして、殿様に雇用され、殿様を守るために武器である刀の技術を日夜みがいていた。

この武器である刀自体は殿様を守るためにも使えるし、農民に加勢して殿様に刃向かうためにも使えます。しかし、悲しいかな、現実は殿様を守るために使われた例が圧倒的に多く、農民に加勢するために使われた例など不幸にしてきわめて少なかった。ごく稀に後者のような武士が現れますが、こういう武士こそ庶民にとっての英雄であり、「七人の侍」はまさにそのようなタイプの武士たちでした。

利益が一致しているか相反しているかが重要

したがって、問題はその使い手自身にあります。使い手がどちらの側に立つかで知識もそれぞれの側の武器になる。そして、その使い手がどちらの側に立つかは双方の利益が一致するか相反するかでふつうは決まってきます。

この、肝心要のことを説明したサイトが皆無といっていいほどにみあたらないのは不思議なことです(というか、あえて否定しているサイトさえいくらでもみつかるくらいです)。

記事を読んでいただければたちどころにわかることですが、当事務所は「立場」を鮮明にしております。あえて鮮明にしているのは、人間や社会に対する見方は、その人自身の立場から自由にはならないからです。中立を装うことは考察を浅くし、論旨を不明確にし、自己を無責任な立場に置くことになる。「立場」のない「立場」などありようがない。当事務所の立場は、ぼく自身が社会的弱者であるため、弱者の立場に徹することです。ぼくのような弱虫は「七人の侍」のようには決してなれないけれど、せめてその心意気だけでも真似して、社会的強者に阿らないようにしたい。そういう気持ちで当サイトをたちあげました。丸山真男のことばを最後に引用しておきます。

丸山真男から

ゲーテは「行動者は常に非良心的である」といっておりますが、私たちが観照者、テオリア(見る)の立場に立つ限り、この言葉には永遠の真実があると思います。つまり完全にわかっていないものをわかったとして行動するという意味でも、また対立する立場の双方に得点と失点があるのに、決断として一方に与するという意味でも、非良心的です。にもかかわらず私たちが生きていく限りにおいて、日々無数の問題について現に決断を下しているし、また下さざるを得ない。純粋に観照者の立場、純粋にテオリアの立場に立てるものは神だけであります。その意味では神だけが完全に良心的であります。

私たちの社会というものは、私たちの無数の行動の網と申しますか、行動の組合せから成り立っております。社会がこうして私たちの行動関連から成り立つ限りにおいて、私たちは行動あるいは非行動を通じて他人に、つまり社会に責任を負っています。その意味では純粋に「見る」立場、ゲーテの言う意味での完全に良心な立場というものは、完全に無責任な立場ということになります。

したがってこの点でも神だけが、完全に無責任でありうるわけであります。認識することと決断することとの矛盾中に生きることが、私たち神でない人間の宿命であります。私たちが人間らしく生きることは、この宿命を積極的に引き受け、その結果に責任を取ることだと思います。この宿命を自覚する必要は行動関連が異常に複雑になった現代においていよいよ痛切になってきたのです。

世のなかには一方では、認識の過程の無限性に目をふさぎ、理論の仮説性を忘れる独断主義者もいれば、またそもそも認識の意味自体を頭から蔑視する肉体的行動主義者がいます。しかし他方その半面では、物事はそう簡単にはイエスかノーかきめられないのだ、もっとよく研究してからでなければなんともいえないという名目の下に、いつも決断を回避することが学者らしい態度だという考え方がかなり強い。

あるいは対立する政治的争点に対して、あれももっとも、これももっとも、逆にそれを裏返しとして、あれもいけない、これもいけないということで、結局具体的な争点に対して明瞭な方向性を打ち出すことを避ける態度をもって、良識的であるとか、不偏不党であるとか考える評論家やジャーナリストもかなりいるようであります。

たびたびゲーテの言葉を引いて恐縮ですが、ゲーテはこういうことをいっています。「自分は公正であることを約束できるけれども、不偏不党であるということは約束できない。」今申しましたような世上いわゆる良識者は対立者に対してフェアであるということを、どっちつかずということと混同しているのではないでしょうか。
「現代政治の思想と行動」丸山真男 P452-454

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なお、当サイトは中国語でも対応可能である。電話でもいいし、メッセージでもよろしい。

本现场可以用汉语对应、如过在日本有遇到交通事故的无论是中国人还是台湾人、请随时商量、商量的时候、请在网上「留言」。

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